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警備会社としては創業から50年以上、ホームセキュリティ業務は30年以上の歴史をもつALSOK(アルソック)。
契約件数は法人が約53万件、個人では約121万件(2020年3月末時点)と実績が豊富で、セコムに続いて2番目のシェアを誇る警備会社です。
他社よりリーズナブルに利用できます。
住宅環境に合わせたプランがあり、必要に応じてオプションを付けることができるため、他社よりリーズナブルに利用できるのが特徴。
チェックポイント
工事費など初期費用が完全無料の「ゼロスタートプラン」なら、契約時のまとまった出費が難しいご家庭でも安心して導入できますよ。
無料見積もり・無料セキュリティチェックも実施!
ALSOKの公式サイトを見るALSOKが選ばれる3つの理由
セキュリティ専門資格保有者が700名以上
セキュリティの専門資格「セキュリティプランナー」「セキュリティコンサルタント」を保有した社員が700名以上在籍。
契約前の無料見積もりでは、プロの視点から防犯診断を実施し、ライフスタイルや要望に合わせて最適な防犯対策を提案してくれます。
「施錠確認センサー」で鍵の閉め忘れを防ぐ
ALSOK独自の施錠確認機能が便利です。セキュリティ機器「施錠確認センサー」が、お出かけ前の各部屋の窓の施錠を自動でチェック。
侵入被害で一番多いのが鍵の閉め忘れによる窓からの侵入です。一箇所ずつ確認する手間が省けるうえ、鍵の閉め忘れを未然に防ぐのに効果的です。
初期費用無料の「ゼロスタートプラン」
工事費など初期投資がネックになってホームセキュリティを導入できないケースもあるでしょう。ALSOKなら初期費用無料の「ゼロスタートプラン」があるから、気軽に申し込みできます。
初期費用がかからない分、月額料金は少し割高にはなりますが、お金をかけずに始めたい方や、短期間だけ利用したい場合におすすめです。
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ALSOKの公式サイトを見るALSOKのサービス情報
レンタル月額費用 | 6,870円(税抜) |
レンタル初期費用 | 工事費53,000円(税抜) |
買取月額費用 | 3,500円(税抜) |
買取初期費用 | 工事費53,000円(税抜) 機器費194,600円(税抜) |
基本サービス | 防犯(在宅)、非常通報、火災監視 |
オプション | 防犯(留守)、救急通報、断線検知、停電監視、遠隔操作、周囲監視、ガス漏れ監視、戸締り確認機能、ライフリズム監視 |
拠点数 | 約2,400ヶ所 |
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ALSOKの公式サイトを見るALSOKのよくある質問
ALSOKを導入するにあたって知っておきたいことをQ&Aでまとめてみました。契約を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
ALSOKと他社との違いは?
全国に約2,400ヶ所の警備拠点を設け、10,000万台以上の車両を用意。約2,800ヶ所の拠点を設けるセコムに並ぶ、大手セキュリティ会社です。
独自のセキュリティ機器や利用しやすい料金プランが魅力的です。
独自のGPS機能「隊員指令システム」により、一番近くにいる警備員がスピーディーに現場へ駆けつけます。
スタッフの育成に力を入れているのもALSOKの特徴。セキュリティ専門資格を保有した社員が700名以上在籍していて、プロの視点から適切な防犯対策をアドバイスしてくれます。
施錠確認センサーが自動チェック
そのほか、ALSOKだけのセキュリティ機器「施錠確認センサー」も便利です。各部屋の鍵の施錠状態を自動でチェックできるため、手間をかけることなく外出前の窓の鍵の閉め忘れを防ぎます。
また、利用しやすい料金形態も魅力的。住宅規模やセキュリティ強化に応じて、ユーザーニーズに合わせた料金プランを用意しています。
初期費用0円のプランなら気軽に始められます。
ホームセキュリティを導入したいけれど、初期費用はかけたくないという人のための「ゼロスタートプラン」も好評です。
セキュリティ機器の配線はインテリアに馴染む?
無線機器を使用しているため、配線の露出は気になりません。使用する機器本体は、複数のカラーラインナップがあるため、インテリアに合わせて選べます。
窓のセンサーも窓枠に合わせた色を選ぶことが可能。新築物件に導入する場合は、現場において建築状況を確認することにより、配線を目立たなくすることも可能です。
高齢者向けのサービスはある?
高齢者向けのサービスとして、在宅時や外出時の見守りサービスを提供しています。
高齢者に緊急事態が発生した場合、駆け付ける自治体の業務とも連携。全国で494の自治体で導入されており、受託実績は業界NO.1。
社員教育にも力を入れていて、現場に駆け付ける社員全員が「ALSOK介助」という社内認定資格を取得。高齢者への対応も適切に行えます。
火災や盗難などの被害にあった場合の補償は?
災害や盗難の被害にあった場合には、他に契約している保険の有無に関わらず、一律10万円の見舞金(災害対応見舞金)を受け取ることができます。
免責金額がなく、数万円の被害であっても見舞金を受け取ることが可能。申請の際には、公的機関の事故証明が必要です。
チェックポイント
この補償は「ホームセキュリティBasic」「HOME ALSOK Premium」の両プランに標準で付いているものです。
ALSOKの防犯グッズについて詳しく知りたい
ALSOKでは日々の暮らしをより安全で快適なものにするセルフセキュリティグッズを販売しています。
ALSOKのロゴ入りの防犯カメラや補助錠・防犯フィルム・防犯砂利など、さまざまな防犯グッズを取り揃え得ています。
ALSOKのロゴが入っているだけで、セキュリティ強化対策としても効果的。
侵入被害で最も多い、ショーウインドウやガラス窓の「こじ破り」や「打ち破り」対策には、「耐破壊強度の防犯ガラス」が最適。携帯に便利な防犯ブザーの販売も行っています。
期間限定でホームセキュリティを利用したい
ホームセキュリティは初期費用がかかるのが一般的ですが、ALSOKでは初期費用0円の「ゼロスタートプラン」を用意しています。
転勤等で2~3年の限られた期間だけ利用したい方でも気軽にお申し込みできます。初期費用がかからない分、月額料は少し上乗せされますが、短期間だけの利用ならその他のプランよりもお得です。
戸建住宅における「お買い上げプラン」の場合、月額3,850円。初期費用が工事費+機器費で272,360円かかります。
「レンタルプラン」の場合は、月額7,557円。初期費用は工事費として58,300円かかります。
一方、ゼロスタートプランは月額8,536円で、月々にかかる費用だけ見ると他プランより割高に思えますが、初期費用が完全無料なので短期間のみ利用したい方にはおすすめです。
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ALSOKの公式サイトを見る打ち破りの手法と対策
打ち破りとは、窃盗犯がガラスを破壊して侵入する「ガラス破り」の手口のひとつ。窓の外から物を投げ込んだり、道具を使ってガラスを破壊し、そこから手を入れて解錠し侵入する方法です。
打ち破り手法の場合、ガラスの破壊音がありますが、住民が気付いて警備に通報する前に金品等を盗む大胆な手法です。
使われる道具はドライバー・バール・ハンマーのほか、庭のレンガや植木鉢が使われるケースもあります。
打ち破り対策には、防犯合わせガラスの使用がおすすめです。
打ち破り手法の対策
対策としては、破壊されにくい「防犯合わせガラス」の使用が効果的です。
一般的なガラスの場合はハンマーで叩くと10秒以内で割れてしまいますが、防犯ガラスの場合は割れにくく穴が開きにくい仕様となっています。
そのため、防犯ガラスを使用することで侵入時間を稼ぐことができ、空き巣や窃盗の被害を防ぐことができます。
防犯性能があると勘違いされやすいのが、「網入りガラス」や「強化ガラス」です。網入りガラスは内側にワイヤーが入っていて、強度が高いと思われがちですが、防犯面ではほぼ効果は期待できません。
網入りガラスの目的はガラスが割れた時に破片が飛び散るのを軽減するもので、強度を上げるためのものではありません。また、強化ガラスは表面に約0.2mmの薄い膜があり、通常のガラスに比べて4倍ほどの強度があります。
ただし、この薄い膜を壊すことで簡単に破壊できるため、防犯ガラスとしての役割は期待できません。
防犯ガラスは一般的なガラスに比べて費用が高く、設置するのに作業時間もかかるため、気軽に取り付けできるものではありません。
費用を抑えた防犯対策
費用を抑えて防犯対策するなら、後付けできるシャッターや補助錠、ガラスに貼り付ける防犯フィルムがおすすめ。これらにプラスして、窓に防犯センサーを設置することで、高い防犯効果が期待できます。
催涙スプレーとは
催涙スプレーとは、催涙ガスを放出する携帯型のスプレー缶です。サイズや操作方式・使用されているガスの種類など、さまざまなタイプの商品があります。
暗い夜道を一人歩きする機会の多い女性には携帯をおすすめします。
噴射から2~3時間効果が持続するため、万が一襲われそうになった時に使用すれば、その間に安全な場所へ避難することができます。
催涙スプレーを受けたらどうなる?
催涙スプレーが目に入った場合、痛みで目を開くことが難しく、涙も出るため視界が悪くなります。口から吸い込んだ時の症状としては、喉の痛みや鼻水・咳などがあり、呼吸もしづらくなります。
皮膚に付着した場合、粘膜の薄い部分は焼けるような痛みを感じたり、皮膚が赤くなるなど、強い刺激を受けます。
噴射から一定時間過ぎれば症状が緩和するため、後遺症は残りません。
三大護身用品の「警棒・スタンガン・催涙スプレー」の中でも、催涙スプレーは携帯しやすく、女性でも手軽に使えるおすすめの護身用品です。
リーズナブルな料金プランが特徴のALSOK
セコムと並ぶ大手のセキュリティサービス会社のALSOK。全国に約2,400ヶ所の発進拠点が設置されていて、緊急時には一番近くにいるガードマンが駆けつけます。
初期費用がかからないプランもあるから気軽に申し込みできます。
ホームセキュリティを導入する場合、工事費や機器費用など、初期費用がかかるのが一般的です。
そんな中、ALSOKでは初期費用0円で気軽に申し込みできるプランがあります。転勤が多く、2~3年など期間限定で利用したい方にもおすすめ。
チェックポイント
ALSOKのこだわりは社員の育成です。資格取得にも力を入れていて、セキュリティの専門資格を保有した社員が700名以上在籍。
プロの視点で各家庭の環境や要望に合った防犯対策をアドバイスしてもらえます。契約前の無料見積もりを利用して、日頃気になっていることを相談してみてくださいね。
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